受験と勉強時間との関係性

受験期になれば10時間以上勉強するのは当たり前、みたいな話はよく耳にします。しかし、もし勉強時間が多ければ多いほど良いのであれば、なぜ2浪以上する人がいるのでしょうか。 受験に成功するかどうかは、本番でどれだけ力が発揮できたかで決まります。その土台を築き、積み重ねを作っていくことこそが受験勉強なわけです。ではなぜ「勉強量」に焦点を当ててしまいがちになるのでしょうか。簡単です。じっくりかつ精密に自分の知識を固められるからです。実は、受験対策の秘訣はここにあります。 先ほども述べたように、大切なのは知識を固めることです。それがもし効率よくできるなら、ゲームをやめる必要もないし、テレビや漫画だって好きなだけ見ていいはずです。ただ、高校3年生になってからいきなり大学入試を意識し始めても、なかなか上手く復習や過去問を進められるわけではありません。だからこそ、それを補うために時間をかけるのです。 時間をかければかけるほど、自分の効率の悪さを補ったり、方針を試行錯誤して定めたりすることができます。その一方、毎日朝から晩まで勉強を続けていては精神的にも肉体的にも辛い思いをするでしょう。自分のやり方に不安を感じたら、時間と効率の関係を思い出すと、がむしゃらにやるのではなくどうすればよいのかを冷静に考え直すことができるでしょう。

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